15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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庄内町議会 2019-03-05 03月05日-01号

23ページ、1,650万2,000円の減額ということでありますが、一番の要因は、多面的機能支払交付金につきましては3項目あるわけですが、農地維持支払交付金資源向上支払交付金共同資源向上支払交付金長寿命化がありますが、そのうちの資源向上支払交付金長寿命化水路農道等の工事がメインとなる事業でありますが、これが、これまで例年対象農用地面積掛ける単価の100%で予算計上していたものが、最終的に

村山市議会 2018-09-07 09月07日-04号

日本型直接支払制度は、多面的機能支払と中山間地域等直接支払、そして環境保全農業直接支援2つにより構成されていますが、村山市内の多くの地域に一番身近な多面的機能支払交付金について、農地としての本来の機能維持農地農業施設地域環境や防災に寄与する多面的機能維持、発揮するための共同活動支援する農地維持支払交付金地域資源農地水路農道等質的向上を図る共同活動支援する資源向上支払交付金

鶴岡市議会 2017-09-20 09月20日-06号

具体的には、農地維持支払担い手所得向上に直接結び付くよう見直すとともに、中山間地域等直接支払制度条件不利地コスト差をしっかりと補える交付水準とすること。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  議員各位の賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長佐藤文一議員) 16番五十嵐庄一議員。   

酒田市議会 2017-09-19 09月19日-03号

農地維持支払担い手所得向上に直接結びつくよう見直すとともに、中山間地域等直接支払制度条件不利地コスト差をしっかりと補える交付水準とすることなど、米の主産地として国会及び政府関係機関意見書を提出されたいという願意妥当であります。 措置。国会及び政府関係機関意見書を提出でございます。 以上、よろしく御審議くださるようお願い申し上げます。

庄内町議会 2017-09-19 09月19日-06号

具体的には、農地維持支払担い手所得向上に直接結び付くよう見直すとともに、中山間地域直接支払制度条件不利地コスト差をしっかりと補える交付水準とすること。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出します。 平成29年9月19日 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 あて 財務大臣 農林水産大臣 山形県庄内町議会議長 吉村 茂 以上です。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。

庄内町議会 2017-09-05 09月05日-01号

具体的には、農地維持支払担い手所得向上に直接結び付くよう見直すとともに、中山間地域等直接支払制度条件不利地コスト差をしっかりと補える交付水準とすること。 以上よろしくご審議の上、採択賜りますようお願い申し上げます。以上であります。 ○議長 これより紹介議員に対する質疑を行います。ございませんか。     (「なし」の声あり) ないようでございますので質疑を終わります。 おはかりします。

鶴岡市議会 2016-09-01 09月01日-02号

また、本制度農地維持支払と、地域資源である農地水路農道等質的向上を図る共同活動支援する資源向上支払がありますが、農道の地盤を切り下げて農道を改良する保全活動に対し、市の管理農道支援対象にならないとのことでありますが、その説明をお願いいたします。  次に、田園の景観保全とインフォメーションについて伺います。

鶴岡市議会 2014-06-16 06月16日-03号

多面的機能支払は、農地維持支払資源向上支払から構成されております。 まず、農地維持支払ですが、これまでの農地・水保全管理支払で取り組んでおりましたのり面草刈り水路泥上げ農道の砂利敷き等の基礎的な保全活動対象とされます。 この活動につきましては、中山間地域直接支払共同活動と重複する部分もございます。

庄内町議会 2014-03-10 03月10日-05号

これは現行農地・水で行われております共同作業については、農地維持支払資源向上支払とに分割がされるということであります。 その中で農地維持支払取り組み内容については、草刈り泥上げ砂利補充等基礎保全活動となりますし、交付単価についても田んぼで10aあたりが3,000円、畑で10aあたりが2,000円ということになるわけです。 

庄内町議会 2014-03-07 03月07日-04号

その差引が1億8,300万円の減と見込んでおりますが、一方、日本型直接支払制度の方も関係しますが、そちらの方は農地・水の共同活動、それから農地・水の向上活動、中山間直接支払交付金日本型直接支払制度になるわけですが、そちらの方の平成25年度の見込み額が1億7,700万円というふうに見込んで試算しておりまして、それが26年度になりますと、農地維持支払とか、資源向上支払と名前が変わるわけですが、中山間直接支払

鶴岡市議会 2014-03-03 03月03日-03号

多面的機能支払は、農地維持支払資源向上支払から構成されております。うち農地維持支払は、これまでの農地・水保全管理支払で取り組んでおりました農地のり面草刈り水路泥上げ農道の砂利敷き等の基礎的な保全活動について取り組むことができます。これまでの地域住民を含む活動組織でも引き続き可能ですが、農業者だけでの組織でも活動が可能となり、水田10アール当たり3,000円が交付単価となっております。 

庄内町議会 2013-12-17 12月17日-05号

日本型直接支払制度の創設では、中山間地域等直接支払環境保全型農業直接支払共基本的枠組維持・継続するようですが、農地・水・保全管理支払を組み替え、名称を変更し、多面的機能支払として農地維持支払、資源向上支払に変更するようでございます。現行共同活動、あるいは向上活動の10aあたりの交付単価がどう変わるのでしょうか。

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